とっても心の優しい女の子・マミコは、自称映画監督でヒモ同然の彼氏の聡に内緒でピンサロで働いている。不器用なマミコは店長から毎日怒られてばかりだが、愛する彼のため一生懸命働いていた。そんなある日、マミコはふとしたきっかけでチ◯コを咥えると相手の心の声が聞こえるという不思議な力に目覚めてしまう!能力を駆使して次々とお客を虜にしてゆくが、果たしてマミコは真の幸せを掴むことができるのか?

恐怖のイメージドラマとリアルドラマで魅せるホラー「日本一怖い話シリーズ」に、人形編が登場! 　　人形という身近にあるものに起こった恐怖体験談は観る者を釘付けにする! 　　選りすぐりの恐怖体験談を集めたシリーズにオカルトフリークも絶賛! 　　【スタッフ】 　　企画:小林洋一 　　プロデューサー:中川憲子・木村友紀 　　演出・構成:林田浩二 　　制作協力:パラダイスピクチャーズ 　　制作:エースデュース 　　【仕様】 　　2009年日本/60分(予定)/カラー/ステレオ/スタンダード/片面1層(DVD) 　　内容（「キネマ旬報社」データベースより） 　　学校、病院、旅館など、身近な場所での恐怖体験談を選りすぐり、イメージドラマとリアルドラマで構成するシリーズ第4弾「恐怖の人形」編。誰の家にでも置いてあるような普通の人形が、貴方を背筋も凍る恐怖の世界へと誘う。全3話を収録。

異国での希有な医療体験を基に書かれた太田靖之の同名小説を原作に、「ヒポクラテスたち」を初めとして医師ものへのこだわりを持ち続ける大森一樹監督が映画化したヒューマンドラマ。東洋一のスラム街“スモーキー・マウンテン”を舞台に、全篇の9割が英語によるダイアローグで綴られ、日本映画としては初のオール・フィリピン・ロケを敢行した作品。監督は自身も医師免許を持つ「大失恋。」の大森一樹。主演は「写楽」「ＥＡＳＴ　ＭＥＥＴＳ　ＷＥＳＴ」と合わせ、本作で三度目のキネマ旬報主演男優賞を受賞した真田広之。フィリピンを代表する演技派女優のひとりローナ・トレンティーノと、94年の新人賞を受賞した若手Ｎo.1女優のシャーメイン・アーナイスが共演している。

風のごとくパチスロ界に現れた謎の美女・エリカ。彼女の人並み外れた勝負の感と発想力はたちまち業界に波紋を起こす。そしてエリカはパチスロ界の唯一無二の存在となるが…

ある日不思議な世界に迷い込んでしまったエリーゼは突然豚のような顔をした村人達に襲われてしまう。しかしエリーゼは反射的に敵の攻撃をかわし反撃を加える。無意識な力に戸惑いながら逃げるエリーゼ…。そこにエリーゼを導く謎の老人が現れる。その老人にエリーゼはこの世界の救世主としての使命を果たせと告げられる。ところが真の力に目覚めていないエリーゼはバラ怪人の攻撃によりあえなく倒されてしまい、村人達から裁判を掛けられる破目に…。屈辱的な扱いに耐えながら脱出のチャンスをうかがうエリーゼ。しかしそこに村人達が恐れている魔人、大ミミズがエリーゼに襲い掛かる。果たしてエリーゼは大ミミズを倒し予言通りに村人の救世主となるのか！

韓国のコンテンツプラットフォーム「カカオページ」で連載された小説、マンガ「外科医エリーゼ」がテレビアニメ化されることが分かった。羽原久美子さんが監督を務め、赤尾でこさんがシリーズ構成、渡部裕子さんがキャラクターデザインを担当。MAHO FILMが制作する。メスや聴診器を手にした主人公・エリーゼが描かれたティザービジュアルも公開された。 　　同作は、一度目の人生では悪女皇后として処刑され、二度目の人生は過ちを償おうと外科医として人のために生きたエリーゼが、第三の人生で一度目の人生に戻り、現代の医療知識を生かそうとする姿を描く“医療×転生ファンタジー”。日本でもウェブマンガサービス「ピッコマ」のマンガ版が人気を集めている。

概要 　　外見も性格も対照的な2人の刑事、警視庁富士見署捜査課の岡野富夫（トミー）と松山進（マツ）の名コンビ（劇中では「トミマツ」、失敗時には「オソマツ」「ドジドジコンビ」と呼ばれている）が時には衝突し時には協力しながら事件を解決まで導いていく。 　　毎回クライマックスの格闘・銃撃戦シーンで怖じ気づくトミーにマツがしびれを切らし、「おとこおんなのトミコ!」と怒鳴りつけると、トミーがその言葉に発奮して一瞬にして悪党をなぎ倒すと言う展開が定番となっていた。 　　全体的に明るい作風となっている。